【出生数は過去最低67万1236人。しかし、婚姻数は上昇!希望の光??】

25年に国内で生まれた日本人の子どもは67万1236人で、24年より1万4937人(2.2%)減った。1899年の統計開始以来、最も少なかった。

新型コロナウイルス禍を経て2024年まで3年連続で前年比5%を超えた急速な出生減のペースはやや鈍化した。厚労省は婚姻件数が2年連続で増え、25年は0.8%増(+4027組)の48万9119組だったことなどを理由に挙げる

日本経済新聞
25年出生率は過去最低1.14、10年連続低下 出生数も最少の67.1万人 - 日本経済新聞 厚生労働省が3日発表した2025年の人口動態統計(概数)によると、1人の女性が生涯で産む子どもの数を示す合計特殊出生率は1.14だった。24年の1.15から0.01ポイント下がり、...

◆ 婚姻件数が上昇した主な理由は

① コロナ禍で遅れた結婚のリバウンド(最も大きい要因)

日本総研の分析では、婚姻数の増加は
「コロナ禍で急減した分が、2024〜2025年にかけて取り戻されている」と明確に指摘されています。
日本総研

  • 2020〜2023年は出会い・移動・会食が制限
  • 経済不安で結婚を先送りした層も多い
  • その人たちが “少し遅れて” 結婚に至っている


「本来ならもっと早く結婚していた層が、今ようやく動き出した」ということです。


② 結婚適齢期の人口が【横ばい】になっている
現在の20代後半〜30代前半は人口が減っていない世代です。
(1990〜2000年生まれは毎年120万人前後で安定)
日本総研

この層が今ちょうど結婚年齢に入り、婚姻数を下支えしています。

つまり、
「結婚したい人がそもそも減っているわけではない」
という希望の持てる構造。

【本来、ベビーブームを起こすはずだった世代=今の20代後半~30代前半の親世代】の人数が多い。

就職氷河期ゆえ、結婚氷河期となり、ベビーブームは起きなかったが、全体の人数自体が多かったため

その子どもたちの人数もまだ多いのです!!

つまり、この世代が少子化改善最後の希望の光なのです!!


③ 都市部(特に東京)で婚姻数が急回復している

東京では婚姻数が顕著に増えており、
背景として以下が挙げられています。
日本総研

  • 結婚支援・児童手当などの手厚い政策
  • 保育所不足の解消
  • 共働き世帯が暮らしやすい環境
  • 若い世代が都市部に集中

これは、
「環境が整えば結婚は増える」 という示唆と言えますよね。

ハンガリーの例などにもありますが、やはり、制度が整えば一定の効果はあります。

官民での役割分担が必要ですよね。


④ 若者の【結婚したい】意欲は依然として高い

内閣府調査では、コロナ禍でも
結婚への関心が高まった人が低くなった人を20ポイント以上上回った
という結果が出ています。
日本大学経済学部

また、18〜34歳の未婚者の
「いずれ結婚するつもり」は男女とも8割超。
(国立社会保障・人口問題研究所)

つまり、
「結婚したいのに、出会えていない」
という構造が続いてます。

だからこそ、私はここにアプローチしていきます!!


◆ つまり、婚姻件数の上昇は小さな希望の灯!!

婚姻件数が上がっているのは、単なる一時的な数字ではなく、

  • コロナで遅れた結婚が動き出した
  • 結婚適齢期人口が実は多い世代
  • 若者の結婚意欲は依然として高い

という複数の要因が重なった結果です。

特に重要なのは、
「結婚したいのに出会えていない層」が依然として大きい
という事実。

あーーもどかしい~~~!!

官民一体となって、小さな希望の灯を、大きな希望の光へと育てましょう!!

出生率過去最低というニュース。こちらは皆さんも同様だと思いますが、残念ながら想定通りでした。

しかし、婚姻件数が上昇したというニュース。こちらは希望の光!!!
【結婚したいのに出会えなかった人たち】が、ようやく動き出したサインだと思っています!
若い世代の結婚意欲は今も高い。
あとは、自然につながれる場さえあれば——。
私はその【少子化改善最初の10%】をつくります。

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